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大平剛(OHIRA Tsuyoshi)
氏名
大平 剛(おおひら つよし)
所属
北九州市立大学 外国語学部
職名
助教授
E-mail
ohira-t@kitakyu-u.ac.jp
本研究における役割分担
開発援助・緊急人道支援に関わる国際機関の調査
主な業績
大平剛「冷戦終結に伴う開発援助戦略の変容と国連−国連開発計画(UNDP)の活動を通して −」名古屋大学大学院国際開発研究科博士学位取得論文、2001年
大平剛「貧困削減政策の実効性に関する一考察−ヴェトナムにおける事例検証−」『京都大学経 済学会・経済論叢』第167巻第3号、pp. 146−162、2001年
大平剛「国境をまたぐ開発協力と地域の安定−冷戦後インドシナにおける開発の現状と課題」 国立民族学博物館地域研究企画交流センター『地域研究論集』Vol. 2、No. 2、 pp. 39−55、1999年
大平剛「国連の新たな開発援助戦略とその実施における問題点−現地化と常駐代表制度の強化 を中心として−」、『国際開発研究フォーラム』10、pp. 135−150、1998年
大平剛「『持続可能な発展』と国連開発計画(UNDP)の開発援助戦略の変化−アジェンダ21 で規定されたUNDPの役割に関連して−」『国際開発研究フォーラム』7、pp. 137−152、1997年
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